クラシック島根カントリークラブ(島根県)2023年12月一杯で閉鎖

  • 2023.11.08 お知らせニュース

 

クラシック島根カントリークラブ」が、今年一杯で閉鎖することが判明しました。既に会員には通知済みで、跡地にはメガソーラーが建設されるという噂ですが、詳細は不明です。

 同ゴルフ場は、2005年(平成17年)12月に経営難から預託金返還問題を抱え、経営会社・三セクのクラシック島根開発(株)が民事再生法を申請(負債は約92億円、内預託金66億円「)。その後も経営会社が転々として最終的に(株)日本アライアンスに経営交代。現在ゴルフ場の運営は、(株)アンカーが行っているとの事。

 同社は、他にも島根ゴルフ倶楽部、旭川メモリアルカントリークラブ(北海道)、増毛ゴルフ倶楽部(北海道)も運営している。地元新聞は、抜本的な経営改善ができずゴルフ場の営業を終了する方針となったと報じています。

アンカーのHPでは、『再生可能エネルギー事業ではゴルフ場と親和性の高い発電方法にフォーカスし、地球環境に優しいエネルギーの普及に取り組んでいます。主に「太陽光発電」、「風力発電」、「バイオマス発電」の3つの事業を取り扱っています』と案内されていることから、同社がメガソーラー事業を行うのかも知れませんが、その辺は全く不明となっています。

 同CCは、1996年(平成8年)10月開場。松江自動車道・吉田掛合ICより12㎞、JR山陰本線・宍道駅より車で約35分に位置。本年度からは『全日オールセルフプレースタイル』に切り替えて営業を行っているようです。ちなみに、同CCは名義書換停止中のため会員権相場は建っておりません。

 参考までに、島根県には11コースのゴルフ場(全国でも最もゴルフ場の少ない県で、同数は高知県と福井県のみ)があったが、その内の3コースが既に閉鎖(金城CCは一部9Hのみ閉鎖)。クラシック島根で4コース目となり、来年からは7コースのみの営業となる。

クラシック島根カントリークラブ・つばさゴルフHPへhttps://www.tsubasagolf.jp/course/course62553695792cc/