PGM、市原京急カントリー倶楽部(千葉県)の買収を発表
- 2026.07.28 お知らせ
京浜急行電鉄㈱と令和8年7月15日にゴルフ場会社の株式取得契約
令和8年10月1日よりPGMにてゴルフ場名称変更して運営と
パシフィックゴルフマネージメント㈱は令和8年7月15日に、京浜急行電鉄㈱より、「市原京急カントリークラブ」)を保有・運営する㈱市原京急カントリークラブの全株式を譲り受ける株式譲渡契約を締結したと発表した。
この株式譲渡契約の締結により、市原京急CCを保有する㈱市原京急カントリークラブは、2026年10月1日よりPGMの所有となり、PGMは同日より同ゴルフ場を新たなゴルフ場名称に変更して運営開始する予定としている。
発表によると、市原京急CCは1980年8月24日にオープン(コース設計は大成建設㈱)。館山自動車道・市原ICから約11㎞に位置し、南房総の温暖な気候が育てた理想的な芝と、なだらかな自然の地形を活かしたアップダウンの少ない18ホールと説明。フラットで幅広いフェアウェイなど初心者には安心してプレーができ、上級者には戦略を立てる楽しみを味わえる。コース幅は平均80m、コース高低差40mとしている。
なお、PGMの親会社である㈱平和は同日、PGMによる㈱市原京急カントリークラブの株式取得(孫会社化)を発表した。株式取得価額は守秘義務により非公表とし、取得価額は連結純資産の2%未満と説明を加えている。
㈱市原京急カントリークラブの業績は、2026年3月期で純資産13億61百万円の損失(前年同期14億08百万円の損失)、総資産20億39百万円(20億59百万円)、売上高7億04百万円(6億92百万円)、営業利益79百万円(65百万円)、経常利益75百万円(66百万円)、当期純利益47百万円(45百万円)。
一方、京浜急行電鉄㈱でも連結子会社である㈱市原京急カントリークラブの株式譲渡を同日、発表した。京急グル
ープが発行する株主優待券、京急百貨店の商品券については2026年9月30日まで継続して利用できると案内した。
株式譲渡の理由は第20次総合経営計画における経営基盤重点項目に事業構造変革を掲げグループ内全事業の抜本的な再編、取り組むべき事業への経営資源集中に取り組んでいて、同経営計画に基づき検討した結果、全株式の譲渡を決定したという。
ちなみに、京浜急行電鉄は2024年9月1日に当時の長野京急CC(現・ペイシャンスGC、長野市)をペイシ
ャンスGCに事業譲渡していた。市原京急GCの売却で系列のゴルフ場はなくなることになる。
市原京急カントリー倶楽部・つばさHPへ⇒https://www.tsubasagolf.jp/course/course62553641ec166/